2種類のチューブを使い分ける
  • 水の抵抗を最小限に抑えて、チカッと芯のある小さな点発光にすることが出来ます。
  • エサ盗りが多いときに鈎を掴む目印にして下さい。
  • フカセの場合は鈎の上10〜20cmに取り付けると効果的です。
  • 点発光は海の生物発光に近いために魚に警戒心を与えずに注意を引くことが可能です。
  • 潮が速くて仕掛けが浮き上がるようなときの集魚にもご使用ください。
  • ルアーのアクションにも影響を与えません。
  • 光を目立たせた方が釣果が上がるイサキやアジなどの集魚や、テトラの穴釣りにご使用ください。
  • マダイやアナゴ、タチウオ仕掛けの発光玉代わりに使うをライトで蓄光るす手間が省けます。海を照らして警戒される心配もあるません
  • 潮の流れが緩いときや、仕掛けを潮に乗せたいときにご使用ください。
  • 発光体+半透明チューブの組み合わせ単体では2cm/秒程度でゆっくりを沈降します。

九州釣り情報トップへ戻る