光と匂いでアピールするプニイカ

これはもはや反則ワザ!海中にたなびく匂いで集魚し、ケミホタルで注目させ、柔らかな触感で喰わせる。

プニイカの内部は中空になっているので、仕掛けを通した後からケミホタル25やルミコをセットすることが可能!スペースがないときはちもとホタルを使ってください。
プニイカは比重が軽いのでシンカーで重さをコントロールします。ものすご〜く柔軟なので小さなジグヘッドなら先端から差し込むことができます。

満月や外灯の下など周囲が明るいときはケミホタルも明るく、逆に暗いときはケミホタルも弱い光にするのが基本です。
ケミホタル25で明るすぎるときは、折ったら振らずに点発光で使うか、早めに折って暗くなってから使うか、黒いビニールテープで巻くか、またはルミコブルーを使ってください。
ブルーはホタルイカパターンでのクロダイ狙いにもベストマッチです。

ジグヘッドをセットする方法

カサゴ(ガシラ・アラカブ)の穴釣り

ホタルイカパターンでの使い方

環境性能について