福岡県 - 北九州 - 関門 - 柄杓田・岳ノ鼻
解説
 岳ノ鼻は春先が良く、4月は特に良い。漁港出口の波止では、下げ3分〜7分が良く、一番下のテトラが見える時が時合いとなる。手前の波止は中間ほどの外側、サオ1本先に沈み瀬がありポイントとなる。地磯も全体的に遠浅だが、沈み瀬を中心に攻めれば大型のチヌが釣れる。また、漁港側では秋口にスズキクラスもヒットする。


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