大分県 県南 鶴見崎 カタヘラバエ
大型のマダイがでることで知られ、特に春、秋の月夜には一度は狙ってみたい磯である。ポイントはAがよく両潮やれる。いずれも、竿2本半を基準として、タナを上下させる。過去6キロ以上が数多く仕留められている。フカセでは潮目ねらいにクロ、イサキがよい。Bは下げ潮が本命で前方の沈み周辺を攻めれば、クロのほか、チヌ、イサキ、メバルと釣れる。

クロ、チヌ、マダイ、イサキ、ヤズ、メバル

マダイのタナは2本半〜3本。やはり月夜がいい。鶴見崎の方にも地のカタヘラがあり、ここもクロとメバルがよい。


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