大分県 - 県央 - 別府・佐賀関 - 大野川河口
解説
 チヌ釣りで有名な釣場で、乗っ込みの時期には50cmオーバーの実績が高い。河口のため上げ潮の方が釣りやすく、固定仕掛けで2〜3ヒロのタナで狙うようにすると良いだろう。テトラの際は落とし込みで狙う人も多く、釣果も上がっている。
 秋口からはルアーでヤズ、スズキを狙う人で賑わう。橋の手前を左に下った場所では、ゴカイをツケエにキス、カレイ、ハゼが狙える。

掲載記事・画像の無断転載を禁止します



このページを閉じる
注意&ワンポイントアドバイス
 テトラからのチヌ釣りは、足下〜サオ2本先までがポイントだが、ハリ掛かりしたチヌがテトラに向かって走ることがあるので、ハリスはワンランク上のものを使用して対応したい。