大分県 - 県央 - 津久見・佐伯 - 長目半島・楠屋手前の地磯
解説
 ここは長目半島、津久見側のほぼ先端付近に位置しているため潮通しが良く、梅雨時期から秋にかけてはクロ、チヌが数釣れる好ポイント。
 また秋口からは左側の藻場にモイカが多く付きだし、中には2kgクラスの大型も交じるという穴場である。クロ(手のひら〜30cm)、チヌ(30〜45cm)は左流れが良潮とされ、2〜3ヒロのタナまで浮かせるようにして釣るようにしよう。
 

 

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注意&ワンポイントアドバイス
 道路か砂場伝いに歩いて約10分で地磯に到着する。駐車場は砂浜への入り口に2〜3台止めることができるスペースがあるのでそちらを利用すること。