大分県 - 県央 - 津久見・佐伯 - 大泊の波止
解説
 一年を通してチヌが狙える好場。湾内のテトラでの実績が高く、良型が狙え50cmオーバーも出ている。11〜1月が特に良く、大潮の満ち潮時を狙うとよいだろう。波止側では30〜40cmクラスのチヌが多く、マキエをすると浮いてきて目視できることもある。引きを楽しむなら0号のサオがおすすめ。

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注意&ワンポイントアドバイス
 地元の住人がよく話しかけてくるので、笑顔で応対するようにしよう。テトラ側は水深が浅く、釣人が少ないので隠れた穴場のA級ポイントとなっている。