大分県 - 県北 - 中津・国東 - 長洲漁港
解説
 全体的に水深が浅いのが特徴でチヌ、セイゴが狙える。キビレチヌ主体で40cmクラスまで期待でき、5〜6月と8〜9月に実績が高い。
 ポイントは河口出口の沖波止との間で、そこのカケアガリを狙う。また、長洲港の南にある港でも、波止の先端から外向きを狙ってメイタの実績が高い。
 なお、大潮など潮が速い時は、海藻やゴミなどが仕掛けに絡んで釣りにならない時があるので、小潮周りや潮が緩い時が釣りやすい。

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注意&ワンポイントアドバイス
秋口の夜釣りはムシエサで実績が高く、アオケブよりもイワムシの方が良い。