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クロ釣りの技
仕込み技編
飛ばしウキと当たりウキの間隔はいつも同じ?
小型棒ウキのセットは、ゴム管の下から差せば絡みが少ない。
中通しと足付きタイプ、ハリスウキはどっちがいい?
ウキを二つつければ、超遠投が可能になるぞ!
力が加わるとフリーになる。山元式ウキ止めの威力。
糸を切らずにチャレンジできる仕掛けを作っておこう。
B+Bで2B? 意外と間違えやすいガン玉の重さ。
必要なガン玉と不要なガン玉を見分けよう。
ガン玉の調整だけで、固定から沈め釣りまで広く対応!
これだけは知っておきたい強いサルカン結び。
これだけは知っておきたい強い鈎結び。
直結にもいろいろあるけど、ビギナーには三原結びが簡単。
直結も鈎結びも同じ方法で結ぶことができる。
結びめの補強で強度アップ、直伸強度95%を発揮する。
ラインを締めるときは必ず唾で湿らせる。
結カーボンハリスは必ず糸グセを取って使おう。
思い通りの釣りをするためにラインは早めに交換しよう!
風が強いときはハリスをMAX10mとる。
風が強いときは固定仕掛けでツケエの不自然な動きを避ける。
カゴ釣りが隣にいるときは、飛ばせる仕掛けで勝負する。
バイプレーヤーとしての水中ウキの使い方。
なじんだらウキが沈み始める仕掛けを作ってみよう。
食わせ技編 1
オキアミを加工して釣果アップ!自宅でできることはやっておく。
クロ釣りのツケエはオキアミのみにあらず!
クロ釣りにも使ってみたいダンゴエサはこれだ。
寒グロ必釣ムキミの作り方とその効果的な使い方。
足元コマセはフカセ釣りの原点である。
マキエを咲きに打ち、あとから仕掛けを入れて良型を狙う。
高活性時にやってみたいマキエ・仕掛け同時打ち釣法。
保険のマキエを打ちなさい。ただし、必ず答えは出す。
数が出ないときは、マキエで焦らして釣る。
生エサの食わせすぎに注意。集魚剤を有効に利用しよう。
釣人同士のマキエは影響し合う。他人のマキエも利用しよう!
仕掛けは置くもんや。ほうるもんやない。
仕掛けを早く沈める投入法とゆっくり沈める投入法がある。
仕掛け投入時のサミングや引き戻しを怠るな。
ラインコントロールは「少しずつ」を基本に行う!
ラインコントロールとツケエとマキエの合わせ方。
穂先絡み防止もラインコントロールの一つである。
狙ったポイントに流れるまでに仕掛けをなじませよう。
竿の構え一つで仕掛けの流れ方が変わる。
「タナを探る」という意味をもう一度考えてみよう!
風が強くて仕掛けを流せないときはL字釣法の出番。
風の影響を受けにくいのも沈め釣りのメリットである。
食わせ技編 2
当たりがあるのに、途中で離すときは仕掛けを張る。
張りを作っていいときと、悪いときがある。
重い仕掛けで深ダナを釣るときほど張りが必要である。
糸フケを多めに出しておけば、竿の角度120度で合わせが効く。
食いが渋いときの合わせのテクニックについて。
ポンピングでは大型は取れない。ゴリ巻きのほうがずっと確実だ。
掛かりが悪くなったら、即釣のローテーション。
口を使いたがらないクロは大鈎で掛け合わせる。
どんなときでも小鈎に小エサが一番とは限らない。
鈎はツケエに合わせるもんや。鈎だけ小そうしてもしゃあない。
最強のエサ盗り・アジゴは遠投連段マキエでかわす。
冬場のエサ盗りはオキアミカラーでまず正体をつかむ。
当たりもなくツケエを盗られたらウキをスリムタイプに替える。
わずかな確率でも信じてやるしかないアジゴ対策。
タカベが多いときは集中的なマキエで腹一杯にさせる。
イサキはウキ下浅め、イズスミは重い仕掛けでかわす。
厄介なキタマクラを中間距離に集めてかわす方法!
四、五投でワンセット、そのうちの一投で食わせる!
食わないときのウキ下調整は大胆にやってみる。
活性が低いときのウキ下は底からナンボと計算する。
寒の時期は、水深竿二本前後のところが攻めやすい。
見えるのに食わないクロは、ハリスウキで攻めろ!
食わせ技編 3
沈むマキエを追いかけて、グレのタナを探すスルスル沈め。
深ダナも狙える二段ウキの沈め釣り。
軽い仕掛けでタナを探る全遊動もときには重いオモリを使う。
寒の時期、ツケエが残り続けるときはウキを沈めないで釣る。
仕掛けローテーションの第一の要はウキ下にある。
冬場のウキ下設定と仕掛けのパターンについて。
仕掛け交換のあとの一段目に気をつけよう。
潮の流れが分からないときはオニギリをプーッ!
迷えるビギナーにおすすめ!あっちこっち釣法。
潮のカベを攻めて良型クロを狙い撃つ!
安定して食いが続く引かれ潮はこうやって攻める。
サラシは、直接狙うよりも利用して攻めるに限る!
単に速い潮に仕掛けを入れて流すのが本流釣りではない。
ポイントが分からないときはローラー作戦の出番!
巻き込む潮で良型を狙い撃つ磯際攻略の基本。
低下活性時は竿二本以内のエリアを重点的に攻めろ!
クチブトとオナガを分離してオナガだけを狙う方法。
日中のオナガも磯際で食ってくることがある。
高水温時のオナガ釣りは浅いウキ下で辛抱する。
最後の最後でオナガをバラさないための方法。
小技・裏技編
小グロしか釣れないときこそ研究するチャンスである。
ウキ止め糸は切って揃え、胸に垂らしておくのが松田流。
磯バッカンはサイズ違いのものを二つ用意すると便利!
半解凍の原形オキアミは、なにかと使えて便利。
マキエ作りに欠かせないアイテム、それはシャモジである。
中通しロッドを専用ワイヤなしでセットアップする。
瀬変わり後も即釣ができる仕掛け回収法。
陽気な仕掛け巻くんを利用して素早くセットアップ。
当たりもとれる便利モノ、ふかせウキゴムなら一石二鳥。
好みの中通しウキを夜釣りで使いたい・・・そんなときは。
竿を小脇に抱え込めば両手が使えるぞ。
コマセは、いつでも竿を出せる準備ができて初めて打つ。
ナイロン道糸の寿命は想像以上に短いと思うべし。
全遊動釣法の練習にはアユ用の目印を使うと便利。
ウキの本2
江頭ウキ
江頭ウキとスーパーテクのすべて
カヤウキ
カヤウキはトーナメント戦略の要
ザ・水中ウキ
ザ・水中ウキ 最新活用術完全マスター講座
小型棒ウキ
伊藤豪の実戦ウキ作り入門講座 小型棒ウキ編
WONDER LAND2
道具編 竿
竿は種類が多く、号数も0号から5号までさまざまです。 この号数は、どんな基準で選んだらいいかを教えてください。
掛け図を見ると5.3mの竿が一番多く使われています。 竿の長さは何種類もあるのになぜ5.3mばかり使うのですか?
同じ力ーボン竿でも値段にはずいぶん開きがあります。 安い竿と高価な竿は、どんなところがどのように違うのですか?
最初からいいものを使った方がいいといわれましたが、入門するときはどの程度の値段の竿を使えばいいでしょうか?
釣りをしていてよく竿を折ります。穂先は細くて折れやすいのでしょうが、どんなところに注意したらいいでしょうか?
釣りをしている最中、不注意で穂先が折れてしまいました。予備竿がないときは、諦めて帰るしか方法はありませんか?
高級な竿はガイドやリールシートが錆びにくくなっているそうですが、手入れはしなくてもいいということでしょうか?
道具編 リール
リールは種類が多く、大きさもさまざまです。 ウキ釣りにはどんなものを、またどの程度の大きさを選べばいいですか?
同サイズで同じ機能を持つリールでも、価格はピンからキリまであります。 値段の差による違いとはどんなものですか?
リールのハンドルは、左右どちらの手で巻くべきなのでしょう?市販品はすべて右手巻きになっているようですが・・・
カタログに表記しているリールのギア比とはなんのことですか? また、どのくらいの数字を目安にすればいいですか?
仕掛けを巻き取るとスプールの途中に糸フケができます。 リールが悪いのでしょうか?それとも操作上の問題ですか?
スピニングリールに装備されているドラグとは何のためにあるのですか? また、どんなときに使うものなのですか?
リールにドラグがあるのは知っていますが、どうやって調整すればいいのか分かりません。調整方法を教えてください。
レバーブレーキはどんな使い方をするのですか? 使ってみたくてつい緩めると、魚が根に潜ってバラしてしまいます。
リールを放置していたら、表面が粉をふいたように錆びていました。 釣行後はどのように手入れすればいいでしょうか?
仕掛編1 道糸
道糸はどれぐらいの長さを買えばいいでしょうか?また、リールにはどれぐらいの長さを巻いておけばいいのですか?
道糸の値段はバラバラです。高価なものほど強いですか? 4〜5号なら安い道糸でにかなり丈夫だとおもいますが・・・。
道糸には硬いタイプと軟らかいタイプがあります。 使いやすいのはどちらですか? また、使い分けるべきでしょうか?
ポイントが遠いときと近いとき、ウキしたが深いときと浅いときなど、状況によって道糸を使い分けたほうがいいですか?
道糸が細いとバラしやすいし・根掛かりで高切れしてウキを失います。 できれば太く強いほうがいいのではないですか?
仕掛編1 ハリス
道糸と同様、ハリスも値段が高いものから安いものまで各種ありますが、値段の安いハリスは弱いと思っていいですか?
よく、ハリスは細いほうが食いはいいといいます。 魚はハリスが見えているから、細いほうが見づらいせいでしょうか?
ハリスの太さを決めるには、どのような点に注意すればいいですか? また、サイズをどれだけ準備すればいいですか?
太いハリスと細いハリスでは、細いほうが常によく釣れますか? また、太いほうがよく食うこともあるのでしょうか?
覚えやすく簡単、それでいてよく締まり、ハリスの強度をなるべく落とさないサルカンと鈎の結び方を教えて下さい。
同じ結び方をしていても、ときどきハリスが切れたり鈎がスッポ抜けたりします。どうしてこんなことになるのですか?
一度使用したハリスを持って帰り、次の釣行でも使いたいのですが、そんなことをするとハリスの強度が変わりますか?
ハリスが道糸より太い仕掛けがあるそうです。この仕掛けメリットはなんですか? またどんなときに使うのですか?
チモトを補強した仕掛けを見たことがあります。 これはどんなときに使うのですか? また、その方法を教えて下さい。
仕掛編1 鈎
鈎の形とサイズを決めるとき、その基準になるものはなんですか? 魚種や釣り方などもそれに含まれるのでしょうか?
鈎の色が魚の食いに影響することはありますか? あるとするれば、どのように鈎の色を使い分けたらいいのでしょうか?
一度使った鈎は再使用できますか? また、再使用するためには、使った鈎にどのような処置を施したらいいのですか?
鈎の数が多いほうがよく釣れる気がするのですが、雑誌の仕掛け図は一本鈎ばかりです。 どうして鈎は一本なのですか?
自分の指に鈎を刺した場合、どのようにして外せばいいですか? また、外したあとの処置はどうすればいいのですか?
折れたり曲がったりする鈎は欠陥があったからですか? また細軸の鈎は弱そうに見えますが、曲がったりしませんか?
カエシのない鈎を使用する理由を教えてください。 またやり取りや、玉網で掬う時点でバラす心配はないのでしょうか?
仕掛編2 ウキ
いつもトップが赤いウキを使っています。 グリーンやオレンジのトップもありますが、どんなとき効果があるのですか?
同じ条件では、棒ウキと円錐ウキではどちらが使いやすいですか? また、どのようにして使うウキは決めるのですか?
ウキの素材はいろいろありますが、釣研ウキはどんな素材が使われていますか? また、なぜその素材を使うのですか?
当たりがあってもウキがポコポコするだけでそれ以上沈みません。 こんなときは小さなウキに交換すればいいですか?
ウキに表示されているBや2B、∫(インデグラルマーク)の意味がよく分かりません。 なにを表示しているのですか?
釣場によって朝日や夕日が正面に来るため、ウキが非常に見にくくなります。 こんなときの対処法を教えてください。
最初に一つウキを買うとすれば、どんなタイプを選べばいいですか? また、それはどんな基準によるものでしょうか?
ウキがは感度が一番だと思っていますが、感度がいいウキとはどんなウキですか? それはなにによって決まるものですか?
円錐ウキを遊動で使う仕掛け図をよく雑誌で見かけます。 固定ウキや移動ウキに比べてどんなメリットがあるのですか?
仕掛編2 オモリ
オモリの形にはいろいろあります。ウキ釣りにはどんな種類を使えばいいですか? また、どんな役目をするのですか?
オモリのサイズはいろいろあり、どれを使えばいいかいつも迷います。 状況に合ったサイズの選び方を教えて下さい。
ガン玉やジンタンはオモリとはどう違うのですか? 単に小さいだけのように感じますが、どんなときに使うのですか?
ガン玉一個で使うとき、二個、三個と分割する場合といろいろあります。 どんなとき、どこに何個打てばいいですか?
同じ1号表示のオモリなのに、オモリによって棒ウキの沈み加減が変化します。なぜこんなことが起こるのでしょうか?
釣場で見ると、ほとんどの人はハリスにガン玉を打っているようです。 やはりそのほうが魚はよく釣れるのでしょうか?
エサ編 ツケエ
クロ釣りやチヌ釣りの場合、エサはいつもオキアミの生を使っています。これ以外のエサではあまり釣れないのですか?
エサ盗りが多いとオキアミではすぐなくなります。 こんなときはどうようなツケエを使ったらいいのか教えてください。
オキアミは軟らかくて、仕掛けを振り込んだときよく外れます。 外れにくい刺し方というものがあれば教えてください。
オキアミにはLL、L、Mとサイズが三つあります。 Mより小さなアミも含めて、どのように使い分けたらいいですか?
ベテランはツケエのオキアミに手を加えて使用していると聞きました。 どんな工夫を、またなんのためにするのですか?
冷凍エサの代表的なものとしてオキアミとアミがあります。 これをツケエとして使ったとき、どちらがよく釣れますか?
エサ編 マキエ
マキエにはオキアミをはじめ、アミや集魚剤を入れますが、一日釣るとすれなにをどれくらい用意すればいいですか?
釣りの途中でマキエがなくなったときはどうすればいいのですか? マキエしなかったら本当に魚は釣れないのですか?
マキエをすればするほどエサ盗りが集まるように感じます。 小魚が多いときはマキエをしないほうがいいのではないですか?
マキエの回数はどれくらい打てばいいのですか? 少量ずつ数多く打つようにいわれましたが、なぜそうするのですか?
店頭には集魚剤が何種も並んでいて、どれを使えばいいか迷ってしまいます。なにを基準にして選ぶか教えてください?
寒い時期は釣場に行く途中でマキエを買うと、釣場に着いてもまだオキアミが溶けていません。どうすればいいですか?
実釣編 実釣 1
仕掛けを投げるたびに着氷点が変わり、思ったところへ飛びません。狙った場所へ飛ぶようにする方法はありませんか?
仕掛けを投げるときは、上からか、それとも横からがいいのか迷います。 どちらか投げるのがベストなのでしょうか?
すぐ後ろにに崖が迫っている釣場で、遠投しなくてはならないことがありました。こんなときはどうすればいいのですか??
仕掛けを投入したとき、ハリスがウキに絡んでしまうことがよくあります。 こんなときはどうすればいいのでしょうか?
仕掛けを流すとき、ウキを先行させてはいけないといわれました。 なぜですか? またどうすればいいのでしょうか?
潮が勢いよく流れている釣場に上礁し、手も足も出ずに帰ってきました。 こんなときはどう攻めればいいのでしょうか?
強い横風が吹いていると道糸が引っ張られ、ウキまで移動してしまいます。 こんなときはどうすればいいのでしょうか?
同じ仕掛けで流しているのに、ウキのなじみ具合(喫水の位置)が変化することがあります。 どうしてなのでしょうか?
初めての釣場で早くポイントを見つけるには、何を目安にすればいいでしょうか?どこも同じように見えるのですが。
沈め釣りとはどんなものなのでしょうか?よく釣れそうな気がするので一度チャレンジしてみたいと思っていますが。
実釣編 実釣 2
同じ魚でも、ウキに表れる当たりが異なるのはなぜですか?また、魚種による当たりの特徴があったら教えてください。
気づかないうちに小魚からエサを盗られてしまいます。わずかなエサ盗りの当たりもよく分かるウキはないでしょうか?
当たりが出たとき、合わせる強さはどのくらいが適当なのですか?勢いよく合わせ、ハリスが切れたことあります。
合わせる方向は上でも横でも、鈎掛かりする確率は同じですか? また、使い分けはどのようにすればいいでしょうか?
ウキに当たりが出るのに、合わせてもなかなか鈎掛かりしません。原因はなんでしょう? どう対処すればいいですか?
根に潜った魚を引っ張り出そうと竿をあおってみたら、ハリス切れでバラしました。なにかいい方法はないでしょうか?
魚が掛かったら素早くリールを巻いて浮かせたいのですが、大物の場合はもっと速度を上げたほうがいいのでしょうか?
魚が掛かったのにすぐハリスが切れ、瀬ズレだといわれました。どういう意味ですか? また、どうすれば防げますか?
掛かった魚を取り込むとき、せっかく寄っている他の魚を散らさないようにするためには、どうすればいいでしょうか?
わざわざ玉網を使って魚を掬うのには理由があるのですか? また、掬うときはどんなことに注意すればいいでしょうか?
釣りを終わって帰ろうとしたら、振り出し竿が引き込まなくなっていました。こんなときはどうしたらいいでしょうか?
ウキ テクニック Q&A
ウキはなんといっても感度が大事なのだろうか?
急が食い渋るときは抵抗の小さいウキに変える?
ウキの色はやはり赤が一番見やすいのだろうか?
大きくても浮力を殺せばウキの感度はよくなる?
チヌ釣りは棒ウキ、ク口約りは円錐ウキが常識?
有名なウキや名人が愛用するウキはよく釣れる?
沈め釣りをしたいなら専用のウキを使うべきか?
魚のしめ方と血抜き、クーラでの保存の方法はどのようにしたら良いのでしょうか?
沖ノ島ではどういった釣り方がよろしいのでしょうか?
サルカンなどの結び目で強い結び方どのようにすると良いのでしょうか?
石鯛、真鯛について、両方とも名に鯛が付くものの種としてはほとんど違うのではないでしょうか?
寒グロ釣りのマキエはどのようにしたら良いのでしょうか?
ハリスウキを効果的に使ってチヌを狙う方法は?
風が強いとき、道糸が流されて仕掛けがなじむ方法は
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